Q&A
Q整骨院・接骨院は何をしてくれるところなんですか?
柔道整復師という、国家資格(免許)を有している者が、東洋医学と西洋医学の見地から、痛みやしびれ、麻痺、腫れなどのいろいろな症状に応じて、医療マッサージ、電気療法、物理療法、運動療法、テーピング、包帯固定等により、施術(治療)するところです。
一方、 大病院の3時間待っての3分治療とは異なり、ゆっくり時間をかけての手技がメインの施術(治療)です。各々の院の手技療法は画一されておらず、院長の個性、特色及びこだわり等がかなり出ますから、個々の接骨・整骨院で手技の内容が異なっているのが現状です。やり方によっては個人に合う合わないが必ずあります。分からない事は電話またはメ−ルで返答いたします。当院にも一度でいいから足を運んでみてください。
Q保険は使えますか?
各種保険、労災指定、事故(自賠責・任意保険)を取り扱いができる施術所です。勿論、そのほか保険適用外の施術も多数ありますので相談下さい。
Q整形外科との違いを教えて下さい!?
骨のみが対象でないことを、人々は日常的には知っているが、世間の常識が受診を限定し自己規制しています。外科的施術を要しないケガですら、大病院の整形外科を選ぶようです。治療機関の選択が問題です。整形外科を選ぶか接骨・整骨院を選ぶかは、例えていうならば、警察制度の本署と交番・派出所の関係だと思ってもらえばご理解いただけるのではないでしょうか。
整形外科(保険適用)の仕事:診療と外科的処置と重症の保存治療。
整骨院(保険適用)の仕事:骨折・脱臼の応急処置と回復までの治療(医師の承諾が必要)。運動器官(筋肉骨格)系の「痛い・辛い」の疾患の保存治療。ストレス社会における癒しの提供。
Q仕事で痛めた肩痛や腰痛は労災保険治療できますか?
その肩痛や腰痛が、仕事との相当因果関係があれば労災保険が適用されます。たまたま仕事中に肩痛や腰痛を被っても、その原因の半分以上が、その仕事が原因であることが明らかでなければなりません。肩痛や腰痛は日常生活の中にも原因が潜んでいます。発症が仕事中であっても、労災扱いにならないことがあります。
ですから、仕事中の物の落下や機械の誤動作など原因が明らかなケガを伴った肩痛や腰痛の場合は当然適用されます。そして、原因の6割以上が仕事に関連する肩痛や腰痛の場合とか、10人中6人以上が同じ症状を訴えてる場合も適用されます。
※農業、家業及びボランティア作業は健康保険扱いとなります。
Q保険診療されてますが、医療財源の窮迫の問題についてどうお考えですか?
逆に、我々接骨・整骨院の活躍が、長期的にみると高齢者の社会的入院の減少、つまり医療費の財源確保に貢献することになると思います。
Q整体師・カイロプラクターとの違いはなんですか?
整体師・カイロプラクターは、日本では民間資格者です。本来、整体術やカイロプラクティック術として柔道整復師・鍼灸師・あん摩・マッサージ師が行なうものです。単なる整体師という人たちは、数日の実技のみで取得されてる方もいます。基礎医学等が乏しい人が多く事故を起こす危険性が高いといわれてますので、お勧めできません。整体術とカイロプラクティクは全く別の治療法です。日本では、混在して認識されていることが多いので、ご注意下さい。
Q保険治療は定期的に週一回の通院でもいいのですか?
正当な理由があれば週一でもOKですが、一般的に週一回の治療での継続は難しくなります。
Q受診紹介について教えて下さい。
健康保険等の保険者から患者様に対して整(接)骨院への通院状況等を問い合わせて来ることがあります。負傷原因、通院日、治療部位、支払い金額等を文書、電話等により回答を求めてきます。
これは、保険者の権利として認められておりますので、応じなければなりませんが、患者様の回答内容によっては、協定外の傷病であると判断された場合、我々整(接)骨院へ支払われません。そうなると、患者様に全額負担していただくことに、なりかねません。
そこで、このような事態を避けるために、
@初診の時に申告した負傷原因をメモして、覚えておいて下さい。
A受診した接(整)骨院で確認してから回答するようようにして下さい。
電話がかかって来た場合で、もしも記憶がはっきりしない場合、「覚えてない」「忘れた」等即答できない旨を相手(保険者)にはっきり伝えて下さい。
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