腰痛と足のしびれ 廿日市市の整体で根本改善した実例
廿日市市にお住まいY様(男性78歳/趣味テニス) chat
はじめに 腰痛としびれで不安な日々を過ごしていませんか
腰が痛くて、足にしびれがある。
そんな症状に悩まされていると、毎日の生活がとても不安になりますよね。
「このまま悪化したらどうしよう」「もう治らないのかな」と、心配になる気持ち、よくわかります。
実は、腰痛と足のしびれは、多くの方が抱えている悩みです。
特に50代以降になると、腰椎や骨盤の構造的な問題が原因で、しびれが慢性化してしまうケースが増えてきます。
痛み止めを飲んでも効かない、病院に行っても「様子を見ましょう」と言われるだけ。
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に廿日市市の整体院に来られたお客様の事例をもとに、腰痛と足のしびれがどのように改善されたのかを詳しくご紹介します。
同じような悩みを抱えている方にとって、きっと参考になる内容です。
ぜひ最後までお読みください。
本日の相談内容 長引く腰痛と足のしびれ
テニスを続けたいのに足がもつれる不安
今回ご来店されたT様は、60代の男性です。
趣味のテニスを週に数回楽しんでおられる、とても活動的な方でした。
しかし、数か月前から腰に痛みを感じるようになり、その後すぐに足のしびれが出始めたそうです。
最初は腰の痛みとすねのあたりのしびれが同時に現れました。
しばらくすると、腰の痛みが少し落ち着いても、しびれだけはずっと残り続けるようになりました。
右足も左足も、どちらも同じようにしびれがあり、特にすねから足首にかけての感覚が鈍くなっていました。
T様は「足がもつれて転びそうになる」と不安を口にされていました。
テニスをする時も、以前のように思い切り走れない状態が続いていたそうです。
以前は効いていた対処法が効かなくなった焦り
T様は以前、腰痛が出た時にはアリナミンAを大量に飲むことで症状が治まっていました。
「4錠くらいを1週間ほど飲めば治っていた」と話されていました。
しかし今回は、同じように飲んでも全く効果がありません。
「今度は治らないから、ちょっと焦ってきた」とおっしゃっていました。
痛み止めを処方されることもありましたが、T様は「短期的な痛みを和らげるだけじゃなくて、元からなんとかしたい」と考えておられました。
病院では「生活に困っていないなら様子を見ましょう」と言われることが多く、年齢的にも真剣に扱ってもらえないと感じていたそうです。
テニスができる程度の症状だったため、医療機関では深刻に受け止められなかったのです。
しかしT様ご本人にとっては、日常生活の質が明らかに下がっており、このまま悪化することへの強い不安がありました。
お客様が抱えていた課題 構造的な問題と生活習慣
反り腰による脊柱管の圧迫
カウンセリングと検査の結果、T様の腰は反り腰の状態になっていることがわかりました。
反り腰とは、腰椎が前方に過度に湾曲している状態です。
この状態が続くと、脊柱管という神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されてしまいます。
これを脊柱管狭窄症といいます。
T様の場合、腰椎の5番目のあたりで神経が圧迫されている可能性が高いと判断しました。
神経が圧迫されると、その神経が支配している部位にしびれや痛みが出ます。
T様のすねから足首にかけてのしびれは、まさにこの圧迫が原因でした。
また、筋肉による圧迫ではなく、骨格の構造的な問題だったため、薬やビタミン剤では改善しなかったのです。
股関節の硬さと腹筋の弱さ
さらに検査を進めると、T様の股関節がかなり硬くなっていることがわかりました。
股関節が硬いと、骨盤の動きが悪くなり、腰椎に負担がかかります。
また、腹筋の力も弱くなっていました。
腹筋は腰椎を支える大切な筋肉です。
腹筋が弱いと、腰椎が前に出やすくなり、反り腰が進行してしまいます。
T様は筋力トレーニングを続けておられましたが、腰の痛みが出てからは負荷を減らしていました。
以前は2枚のウエイトでトレーニングをしていたのを、1枚に減らしていたそうです。
しかし、正しい筋肉を使えていなければ、いくらトレーニングをしても効果は出ません。
特に、股関節を開いた状態でのトレーニングは、腰椎に負担をかけるだけで、腰を支える筋肉には効きません。
水分摂取のバランスの乱れ
カウンセリングの中で、T様は夜に2回ほどトイレに起きることをお話しされました。
また、喉や唇が乾くため、寝る前にコップ半分ほどの水を飲み、枕元にペットボトルを置いて夜中にも飲んでいるとのことでした。
脈を診てみると、体内に湿気が多い状態でした。
これは、水分を摂りすぎていることを示しています。
日本の水は軟水で、ミネラル分が少ないため、たくさん飲んでもおしっことして排出されやすいのです。
ミネラルが不足した状態で水分だけを摂ると、体内に湿気が溜まり、腰痛やしびれの原因にもなります。
また、夜間頻尿は睡眠の質を下げ、自律神経の乱れにもつながります。
T様の場合、水分摂取の方法を見直す必要がありました。
来店のきっかけ 根本から改善したいという決意
手術は避けたいが悪化も怖い
T様は、病院で「痛み止めで様子を見るか、手術をするか」という選択肢を提示されていました。
しかし、手術はできるだけ避けたいと考えておられました。
一方で、このまま悪化して本当に動けなくなることへの恐怖もありました。
「まだ動けるうちに、根本から何とかしたい」という強い思いがありました。
T様は、痛み止めや薬に頼らず、体質や構造を改善する方法を探していました。
そんな時、知人から当院のことを聞き、来店を決意されたそうです。
東洋医学的なアプローチへの期待
T様は以前から、東洋医学や気功に興味を持っておられました。
西洋医学では「様子を見ましょう」と言われるだけで、具体的な改善策が見つからなかったため、東洋医学的なアプローチに期待されていました。
当院では、中国国家資格である主治中医推拿師の資格を持つ院長が施術を行っています。
また、嵩山少林寺の高級気功師認定も取得しており、経絡や経穴に気を通す施術も行っています。
T様は「体の内側から整えてもらえそう」と感じ、来店を決められました。
カウンセリングの様子 丁寧な検査で原因を特定
生活習慣まで詳しくヒアリング
初回のカウンセリングでは、約40分をかけてじっくりとお話を伺いました。
痛みの場所や期間だけでなく、普段の生活習慣、食事、睡眠、ストレス、過去の怪我や病歴まで詳しくヒアリングします。
T様の場合、テニスを週に数回続けていること、筋力トレーニングの内容、水分摂取の習慣、夜間頻尿のことなど、さまざまな情報を教えていただきました。
また、以前はアリナミンAで症状が治まっていたことや、今回は効かなくなったことも重要な情報でした。
これらの情報から、T様の症状が筋肉の問題ではなく、骨格の構造的な問題である可能性が高いと判断しました。
姿勢分析と骨格の歪みチェック
次に、姿勢分析と骨格の歪みをチェックしました。
立った状態で横から見ると、腰が前に出ており、反り腰の状態が明らかでした。
また、腰椎と骨盤の間に手が入るほどの隙間がありました。
これは、腰椎が過度に前湾している証拠です。
さらに、股関節の可動域を確認すると、両側ともかなり硬くなっていました。
股関節が硬いと、骨盤の動きが制限され、腰椎に負担がかかります。
腹筋の筋力テストも行いました。
仰向けに寝て、膝を曲げた状態で足を持ち上げてもらうと、力が入りにくい状態でした。
これらの検査結果から、T様の腰痛と足のしびれの原因は、反り腰による脊柱管の圧迫、股関節の硬さ、腹筋の弱さにあると特定しました。
施術内容の選定理由 多角的なアプローチで根本改善
筋肉を緩めてから骨格を整える
T様の場合、まず筋肉の緊張を緩めることから始めました。
筋肉が緊張したまま骨格矯正をしても、体が抵抗して効果が出ません。
バキバキしないソフトな整体で、腰や股関節周りの筋肉を丁寧にマッサージしました。
筋膜を操作して筋肉に柔軟性を持たせ、血行を改善します。
血行が良くなると、痛みの原因物質が流れ、自然治癒力が高まります。
また、興奮した神経を落ち着かせる効果もあります。
筋肉が十分に緩んだところで、骨格の矯正に入ります。
背骨、骨盤、股関節の歪みを優しく矯正し、骨格を正しい位置へ導きます。
バキバキ鳴らす矯正ではなく、安全で痛みのないソフトな矯正です。
骨格が正しい位置に戻ると、神経の圧迫が解消され、しびれが改善されます。
腰椎と骨盤の隙間を埋める筋トレ
T様の反り腰を改善するために、腰椎と骨盤の間の隙間を埋める筋トレを指導しました。
仰向けに寝て、膝を曲げた状態で足を持ち上げる運動です。
この時、股関節を閉じた状態で行うことが重要です。
股関節を開いたままだと、腰椎に負担がかかるだけで、腰を支える筋肉には効きません。
股関節を閉じて行うと、腰仙関節という部分の運動を兼ねた筋トレになります。
この筋トレを続けることで、腰椎が正しい位置に保たれ、反り腰が改善されます。
また、腹筋の力も強化されるため、腰椎への負担が減ります。
T様には、自宅でも毎日続けていただくようお願いしました。
内臓反射ポイント施術で体質改善
T様の場合、夜間頻尿や水分摂取のバランスの乱れがありました。
これは内臓の機能が低下しているサインです。
内臓反射ポイント、つまり内臓と繋がっているツボを施術することで、内臓機能の向上を図りました。
特に腎臓や膀胱に関連するツボを刺激し、水分代謝を改善します。
また、脈診で湿気が多い体質であることがわかったため、体内の余分な水分を排出しやすくする施術も行いました。
内臓が整うと、ホルモンバランスも改善され、自律神経の働きも良くなります。
慢性的な痛みや不調の裏には、内臓疲労や自律神経の乱れが隠れていることが多いのです。
内臓から整えることで、根本的な改善が可能になります。
経絡に気を通して五臓六腑を整える
最後に、経絡と経穴に気を通す施術を行いました。
東洋医学では、体を流れる気・血・水のバランスが崩れると病気になると考えます。
経絡に気を通すことで、滞っていたエネルギーが流れ、自然治癒力が最大限に引き出されます。
T様の場合、腎経と膀胱経という経絡を重点的に施術しました。
これらの経絡は、腰や足のしびれと深く関係しています。
また、五臓六腑のバランスを整えることで、全身の機能が向上します。
西洋医学では説明できない不調も、東洋医学の視点で改善できることが多いのです。
施術中の会話 リアルなやり取りで信頼関係を構築
水分摂取の改善アドバイス
施術中、T様に水分摂取の方法についてアドバイスをしました。
「夜におしっこが出るのは、飲みすぎが原因かもしれませんよ」とお伝えすると、T様は驚いておられました。
「水分をたくさん摂った方が良いと思っていました」とおっしゃいました。
確かに、水分補給は大切です。
しかし、ミネラルが少ない軟水をたくさん飲んでも、おしっことして排出されるだけで、体には残りません。
そこで、生理食塩水のような、ミネラルを含んだ水を飲むことをおすすめしました。
1リットルの水に対して、9グラムほどの自然塩を入れます。
食卓塩ではなく、岩塩や海塩など、ミネラルが豊富な塩を使います。
これを少しずつ飲むことで、体内のミネラルバランスが整い、水分が適切に保たれます。
T様は「そんな方法があるんですね」と興味深そうに聞いておられました。
筋トレの正しいやり方を実践
施術中、腰を支える筋トレの正しいやり方を実際にやっていただきました。
「この手を押し返してください」と声をかけながら、股関節を閉じた状態で足を持ち上げてもらいます。
T様は「これ、結構きついですね」とおっしゃいました。
「そうなんです。股関節を閉じてやると、腰にしっかり効くんですよ」と説明しました。
逆に、股関節を開いた状態でやると、楽に感じますが、腰には効きません。
T様は「今まで開いてやっていました」と納得されていました。
正しいやり方を覚えていただき、自宅でも続けていただくことにしました。
すねの硬さを緩める施術
すねの部分が硬くなっていたため、丁寧にほぐしていきました。
「ここ、結構硬いですね」とお伝えすると、T様も「そうなんですよ、ずっと気になっていました」とおっしゃいました。
反り腰の人は、すねの筋肉が硬くなりやすいのです。
すねの筋肉が硬いと、足首の動きが悪くなり、歩行時にバランスを崩しやすくなります。
T様の「足がもつれる」という症状も、この硬さが影響していました。
振動を使った施術で、すねの筋肉を緩めていきました。
「これ、すごく気持ちいいです」とT様は喜んでおられました。
施術後の変化 すぐに実感できた体の軽さ
腰の隙間が埋まり姿勢が改善
施術後、再び姿勢をチェックしました。
すると、腰椎と骨盤の間の隙間が明らかに小さくなっていました。
「手が入らなくなりましたね」とお伝えすると、T様もご自身で触って確認されました。
「本当ですね。こんなに変わるんですね」と驚いておられました。
反り腰が改善されたことで、腰椎への負担が減り、神経の圧迫も軽減されました。
立った時の姿勢も、以前より安定していました。
足の上がりやすさを実感
次に、足を上げてもらいました。
施術前は、足を上げる時に力が入りにくく、高さも十分ではありませんでした。
しかし施術後は、スムーズに足が上がるようになりました。
「あれ、上がりますね」とT様は嬉しそうにおっしゃいました。
股関節の可動域が広がり、腰の隙間が埋まったことで、足を上げる筋肉が使えるようになったのです。
「これなら、テニスの時ももっと動けそうです」と笑顔を見せてくださいました。
しびれの軽減と安心感
施術直後には、しびれが完全に消えたわけではありません。
しかし、T様は「なんだか、しびれが軽くなった気がします」とおっしゃいました。
神経の圧迫が軽減されたことで、しびれの感覚が和らいだのです。
また、「原因がわかって、対処法もわかったので、安心しました」とも話されていました。
これまでは、なぜ治らないのか、どうすれば良いのかわからず、不安ばかりが募っていました。
しかし今回の施術で、原因が明確になり、改善の道筋が見えたことが、大きな安心につながったようです。
お客様の感想 前向きな気持ちで継続を決意
体の変化を実感できた喜び
施術後、T様からこんな感想をいただきました。
「たった1回で、こんなに体が変わるんですね。正直、驚きました」
「腰の隙間が埋まって、姿勢が良くなったのがわかります」
「足も上がりやすくなって、歩くのが楽になりました」
T様は、施術の効果を実感されたようでした。
また、「原因がわかって、自分でもやるべきことが明確になったのが良かったです」ともおっしゃっていました。
自宅でできる筋トレや、水分摂取の改善など、具体的なアドバイスを受けたことで、前向きな気持ちになられたようです。
継続して根本改善を目指す決意
T様は、継続して通うことを決められました。
「1回で良くなったけど、まだ完全ではないですよね」とおっしゃいました。
その通りです。
1回の施術で体は変化しますが、長年の癖や歪みを完全に改善するには、継続した施術とセルフケアが必要です。
T様は「テニスを続けたいし、将来も元気に動きたいので、しっかり治したいです」と意欲を見せてくださいました。
また、「手術は避けたいので、こういう方法で改善できるなら、ぜひ続けたいです」とも話されていました。
施術担当者が感じたポイント 構造改善の重要性
対症療法では限界がある
T様のケースで強く感じたのは、対症療法では限界があるということです。
痛み止めやビタミン剤は、一時的に症状を和らげることはできます。
しかし、骨格の構造的な問題が原因である場合、根本的な解決にはなりません。
T様も、以前は薬で症状が治まっていましたが、今回は効かなくなりました。
これは、症状が進行し、構造的な問題が大きくなったためです。
早い段階で構造を改善しておけば、ここまで悪化することはなかったかもしれません。
生活習慣の改善も不可欠
また、施術だけでなく、生活習慣の改善も不可欠です。
T様の場合、水分摂取のバランスが乱れていたことが、症状を悪化させる一因になっていました。
夜間頻尿は睡眠の質を下げ、自律神経の乱れを引き起こします。
自律神経が乱れると、痛みを感じやすくなり、治りも遅くなります。
水分摂取の方法を改善することで、夜間頻尿が減り、睡眠の質が向上します。
すると、自律神経が整い、自然治癒力が高まります。
このように、施術と生活習慣の改善を組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。
患者様の前向きな姿勢が大切
T様は、とても前向きな姿勢で施術に臨んでくださいました。
自宅での筋トレや、水分摂取の改善など、アドバイスをしっかり実践してくださる意欲がありました。
施術者としては、こうした患者様の協力があると、改善のスピードが格段に上がります。
逆に、施術だけに頼って、自分では何もしないという姿勢では、改善は難しくなります。
T様のように、「自分の体を自分で良くしたい」という意識を持っていただけることが、根本改善への近道です。
よくある類似事例 同じ悩みを抱える方々
50代女性 長年の腰痛と坐骨神経痛
50代の女性K様は、長年の腰痛と坐骨神経痛に悩んでおられました。
お尻から太ももの裏にかけて、しびれと痛みがありました。
病院では「坐骨神経痛ですね」と診断され、痛み止めを処方されましたが、効果はありませんでした。
カウンセリングと検査の結果、K様も反り腰が原因でした。
さらに、骨盤の歪みもあり、左右のバランスが崩れていました。
施術では、骨盤矯正と筋肉の緊張緩和を中心に行いました。
また、骨盤を支える筋肉を強化する筋トレも指導しました。
3回目の施術後には、しびれがほとんど消え、痛みも大幅に軽減されました。
K様は「もっと早く来れば良かった」と喜んでくださいました。
60代男性 ゴルフ後の腰痛と足のだるさ
60代の男性M様は、ゴルフをした後に腰痛と足のだるさが出るようになりました。
最初は休めば治っていましたが、次第に慢性化し、ゴルフを楽しめなくなっていました。
M様の場合、腰椎のズレと股関節の硬さが原因でした。
ゴルフのスイング動作で、腰椎に負担がかかり、ズレが生じていました。
施術では、腰椎の矯正と股関節の可動域改善を行いました。
また、スイング時の体の使い方についてもアドバイスしました。
施術後は、ゴルフをしても腰痛が出なくなり、スコアも改善されたそうです。
M様は「体が軽くなって、スイングがスムーズになりました」と喜んでおられました。
40代女性 産後の骨盤の歪みと腰痛
40代の女性R様は、出産後から腰痛が続いていました。
子育てで忙しく、自分のケアは後回しにしていたそうです。
しかし、腰痛がひどくなり、日常生活にも支障が出るようになりました。
R様の場合、産後の骨盤の歪みが原因でした。
出産時に骨盤が開き、そのまま歪んだ状態で固まってしまっていました。
施術では、骨盤矯正と骨盤底筋のトレーニングを行いました。
また、抱っこや授乳の姿勢についてもアドバイスしました。
5回の施術で、骨盤の歪みが改善され、腰痛もほとんど消えました。
R様は「子育てが楽になりました」と笑顔で話してくださいました。
施術後のセルフケア 自宅でできる改善法
腰を支える筋トレを毎日続ける
自宅でできる筋トレを毎日続けることが、改善の鍵です。
仰向けに寝て、膝を曲げます。
両膝をくっつけて、股関節を閉じた状態にします。
この状態で、片足ずつゆっくりと持ち上げます。
10秒間キープして、ゆっくり下ろします。
これを左右それぞれ3回ずつ、1日2セット行います。
この筋トレは、腰仙関節の運動を兼ねており、反り腰の改善に効果的です。
また、腹筋の力も強化されるため、腰椎への負担が減ります。
最初はきついかもしれませんが、続けることで徐々に楽になってきます。
水分摂取の方法を見直す
水分摂取の方法を見直すことも大切です。
1リットルの水に対して、9グラムの自然塩を入れた生理食塩水を作ります。
これを少しずつ、1日かけて飲みます。
一度にたくさん飲むのではなく、こまめに少量ずつ飲むことがポイントです。
寝る前は、コップ半分程度にとどめます。
夜中に喉が渇いた時は、唇を湿らす程度にします。
このように水分摂取をコントロールすることで、夜間頻尿が減り、睡眠の質が向上します。
また、体内のミネラルバランスが整い、むくみや湿気も改善されます。
ストレッチで股関節の柔軟性を保つ
股関節の柔軟性を保つために、ストレッチも取り入れましょう。
床に座り、両足の裏を合わせます。
膝を床に近づけるように、ゆっくりと押します。
この状態で、30秒キープします。
これを1日3回行います。
また、仰向けに寝て、片膝を抱えて胸に引き寄せるストレッチも効果的です。
これも30秒キープし、左右それぞれ行います。
股関節が柔らかくなると、骨盤の動きが良くなり、腰椎への負担が減ります。
姿勢を意識した日常生活
日常生活の中で、姿勢を意識することも重要です。
立っている時は、お腹に軽く力を入れて、骨盤を立てるようにします。
腰を反らさないように注意します。
座っている時は、背もたれに寄りかからず、骨盤を立てて座ります。
足は床にしっかりとつけます。
デスクワークの場合は、1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かします。
こうした日常の姿勢の意識が、反り腰の改善につながります。
長期的な改善 元に戻らない体づくり
3か月で体質が変わる
体質を変えるには、最低でも3か月は必要です。
最初の1か月は、週に1〜2回の施術で、体の状態を整えます。
2か月目以降は、2週間に1回程度の施術にして、状態を維持します。
同時に、自宅でのセルフケアを続けます。
3か月経つ頃には、体が正しい状態を覚え、元に戻りにくくなります。
T様の場合も、この計画で進めることにしました。
焦らず、じっくりと体を変えていくことが大切です。
生活習慣の定着が鍵
長期的な改善のためには、生活習慣の定着が鍵です。
筋トレやストレッチを習慣にすることで、体は維持されます。
また、水分摂取や食事のバランスにも気を配ります。
特に、カルシウムだけでなく、マグネシウムや鉄など、ミネラルをバランスよく摂ることが大切です。
牛乳だけでなく、昆布や煮干し、野菜など、さまざまな食材から栄養を摂るようにします。
こうした生活習慣の積み重ねが、健康な体を作ります。
定期的なメンテナンスで予防
症状が改善された後も、定期的なメンテナンスをおすすめします。
月に1回程度、体のチェックと施術を受けることで、再発を防げます。
また、新たな問題が出た時も、早期に対処できます。
T様も、「症状が良くなっても、定期的に通いたいです」とおっしゃっていました。
予防の意識を持つことが、長く健康でいるための秘訣です。
よくある質問 気になる疑問にお答えします
何回くらいで効果が出ますか
個人差はありますが、多くの方が1回目の施術で変化を実感されます。
ただし、1回で完全に治るわけではありません。
症状の程度や期間によりますが、平均して5〜10回の施術で大きく改善します。
慢性化している場合は、もう少し回数が必要になることもあります。
痛い施術ですか
当院の施術は、バキバキしないソフトな整体です。
痛みはほとんどありません。
むしろ、気持ち良いと感じる方が多いです。
安心して受けていただけます。
高齢でも受けられますか
もちろんです。
当院では、60代、70代、80代の方も多く来られています。
年齢に合わせた施術を行いますので、安心してご来店ください。
健康保険は使えますか
申し訳ございませんが、当院では健康保険は適用されません。
自費診療となります。
どのくらいの頻度で通えば良いですか
最初の1か月は、週に1〜2回をおすすめします。
2か月目以降は、2週間に1回程度で大丈夫です。
症状が安定したら、月に1回のメンテナンスをおすすめします。
予約は必要ですか
はい、完全予約制となっております。
事前にご予約をお願いいたします。
どんな服装で行けば良いですか
動きやすい服装であれば大丈夫です。
ジーンズやスカートは避けていただき、ジャージやスウェットなどをおすすめします。
記事のまとめ 腰痛としびれは改善できる
腰痛と足のしびれは、多くの方が悩んでいる症状です。
しかし、原因をしっかりと見極め、適切な施術とセルフケアを行えば、改善することができます。
T様のケースでは、反り腰による脊柱管の圧迫が原因でした。
筋肉を緩め、骨格を整え、内臓機能を向上させ、経絡に気を通すという多角的なアプローチで、症状は大きく改善しました。
また、自宅での筋トレや水分摂取の改善など、生活習慣の見直しも重要でした。
痛み止めや手術に頼らず、根本から改善したいという方には、こうしたアプローチが有効です。
もしあなたも、同じような悩みを抱えているなら、ぜひ一度ご相談ください。
原因を明確にし、改善への道筋を一緒に考えましょう。
あなたの体は、必ず変わります。
諦めずに、一歩を踏み出してください。
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なかまる整体整骨院では、お一人お一人の症状に合わせた施術を行っています。
初回は約40分のカウンセリングと検査を行い、原因をしっかりと見極めます。
その上で、最適な施術プランをご提案いたします。
中国国家資格である主治中医推拿師、嵩山少林寺の高級気功師認定を持つ院長が、責任を持って施術いたします。
腰痛、肩こり、自律神経失調症、頭痛、骨盤矯正、姿勢改善、坐骨神経痛、不眠、ぎっくり腰、めまいなど、さまざまなお悩みに対応しています。
阿品駅、廿日市市、宮島口駅、広電阿品駅、大野浦駅、前空駅、宮内串戸駅周辺の方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
所在地は、広島県廿日市市阿品四丁目1-23です。
完全予約制となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたのご来店を、心よりお待ちしております。
※施術効果には個人差があります。



