廿日市市で数多くの痛み不調を解消し1,013件以上の口コミを獲得する整体院

姿勢矯正と肩凝りのセルフトレ－ニングで肩凝りから、卒業できました。上半身の背骨のゆがみと、頭部の位置による首や背中の猫背解消、骨盤の正しい位置への矯正と、それを維持するためのセルフトレ－ニングで、肩凝りにならない姿勢を維持できるようになり卒業。

卓球の試合のために、車で市内に行くまで、ぎっくり腰っぽくなっており、かばって卓球練習をしているうちに股関節が痛くなり、動けなく歩くのもままならなくなりまして、来院しました。骨盤矯正と股関節の矯正および頭蓋反射を使用し、動けるようになり、無事試合にいくことができましました。

仕事中にぎっくり腰をやってしまいましたが、施術の翌日には支障なく仕事ができました。通院3回。起き上がるときに多少ひっかっかる、重量物は多少堪えるなどの改善に2回追加です。

2か月前に転倒し、右肩を強打しました。その後、腕を上げると痛みがあることが続きました。だんだん悪化してきて、ぎっくり腰も起こしたので来院されました。ぎっくり腰は2回で改善し、肩の痛みも2か月で運動痛が消失しました。

仕事中に、重いものを何度も棚卸続けているうちに、小さな軋轢音を繰り返して、椎間板が割れてヘルニアになりました。6回通院で痛みが落ち着き、12回でしびれと痛みが完全消失しました。

夜、走っていて、躓き前方へ両手を強くついて転倒しました。そのあとから、両肩がうまい具合に上がらなくなり、痛みを伴い五十肩様になりました。整体に6回通院し完治しました。肩関節後方亜脱臼でした。6回ほど、慢性化拘縮した関節周囲をほぐし、そして矯正整復を施し完治に至りました。

腰痛が徐々に悪化し、普段の生活に支障が出てきて、下半身に力が入らなくなってきましたが、施術1回目でかなり改善され、4回通院し完治した後にトライアスロン出場ができました。

仕事中に大きなタイヤを運搬中に、バランスを崩して労働災害性腰痛になりました（労災）。前屈と後屈と一度座ったら立ち上がれない強い痛みでした。4回連日施術を行い、早期に仕事を復帰できました。前屈痛の原因は、内臓疲労からくる背骨の側弯。後屈痛は、長時間の前屈姿勢から急に起き上がった際の脊椎の椎間関節のかみ合わせのズレ。立ち上がれないのは、骨盤の回旋ゆがみでした。

H30年3月25日に交通事故に遭い頭全体の張りと頭痛、首を後ろへ倒すと激痛でした。4月の頭から病院から当院へ転院。病院の医師は整骨院と併用する場合は、責任をとらないというとんでもないことを言ってきていましたが、病院の理学療法士のマッサ－ジと電気治療では拉致があかないので、転院を決意。もちろん、当院で治るかどうか当人にはわかりません。僕の施術を信じてくれて病院ンを辞めて当院へ通院することになりました。案の定骨折無のむち打ち捻挫でしたので、この場合は、もっとも僕が得意とする業でしたので、早々に改善できるように努めさせていただきました。

梅雨時期になっても再発することなく、治療を無事終えることができました。

仕事を始めてから、2回目のぎっくりごしになりました。1回目も2回目も同じくらい悪かったのですが、1回目は病院や整骨院を半年以上通院して改善した物が、ここでは1回で改善されました。再発しない姿勢ができあがるまでに、通院して治しますの事。だいたい6回2か月で完成します。