廿日市市で数多くの痛み不調を解消し1,013件以上の口コミを獲得する整体院

子育て中は、関節がホルモンの関係上柔らかくなるので、使用方法が悪いといろいろな箇所に歪みが生じて痛みシビレが発生しやすいけいこうにあります。左小指シビレは子供を抱いて肩関節が前方へ亜脱臼が原因。外反母趾は、腹部が重たい妊娠中と、子供を抱いている最中に、反り腰が主な原因。すべて整体でかいぜんできます。

高校生時代にバレ－ボ－ルで足首の捻挫癖がついてしまった。お仕事を肉体労働に変更した際に、痛みが出て来て、関節が慢性的に運動痛と腫れが出てきました。整形外科では慢性炎症と言われ、痛みで仕事が苦痛だったようです。整体では背骨の矯正により足首の重心バランスを改善し、足関節面のアライメントを数回矯正を繰り返すことにより、なじみキチンと機能するようになり、痛みと炎症は消失しました。

※整形は骨折や関節の骨と骨の間の隙間をレントゲンやMRIで見ているだけでしょうか？実際触れば、動きやその人本人の関節面の正しい動きは把握できるはずですが、それをしないでいるようです。整形で納得できない問題は、当院へ。もちろん、逆もしかり。

81歳女性。朝早く農業をしている。作業中傷めたか？よくわからない原因。4月から肩が後ろに回りにくくなり、整形に通院し4か月経過し8月に来院

8月から通院6回で、①ズボンを上に上げる時の肩の前側の痛み改善②前掛けの紐を後ろで結ぶ痛み改善③背中の痒い箇所を掻く際の痛み改善など全快しました。

50肩、右肩が全く上がらなくなり痛みが強く仕事ができなくなりました。今は10回通院で上下左右ともに自由に動くようになり、重いものも持てるようになりました。

産後の腰痛で子育てしながら改善できてよかったです。

写真の下側の文章で、反対になっている部分んが感想の文章です。

妊娠8か月で腰痛になりました。無理なに体勢にならずとも施術ができて治ってよかったです。

しかし、ワクチン接種済みの妊婦さんは、ワクチン副作用で胎児死亡の可能性があるので、責任の問題があるのでお断りしています。

1回で腰の痛みと左右の肩の高さの改善。

ぎっくり腰は、疲労の積み重ねです。姿勢を整え、炎症が取れれば楽になります。非常に、その場で施術後にはよくなったかを実感してもらいずらいので、はっきり言って僕はお断りしたい。

ぎっくり腰の方は体の歪みが治るまでのきちんと改善する意志がある人のみ施術させていただきます。

長期間の外反母趾の痛みを克服。

ハンマ－による振動療法（巷ではトントン整体ともいう）、細かい作業は手しかできないので指でします。

もちろん痛みを伴わない振動により、骨格の矯正がメインです。

子育て中に、背中と腰を傷めましたが、治療と子育てを両立して、克服できました。当たり前ですが（笑）

太ももが痛く、歩き方、階段の上り方おり方が変な動きになっていました。ついでにトイレが30分に一回行っていました。

下半身の筋力つまり神経の流れが悪く踏ん張れない状態。筋力とは筋トレをして増やす意味のことではなく、筋力が発揮できないから発生する体の使い方の不具合を言う。筋力が発揮できないのは対象筋肉を動かすための神経の流れが、脳脊髄からその対象の筋肉までのルートのどこかでせき止められていることが原因です。この児童の場合は、頸椎および骨盤、背骨でした。

今では治り、どこも痛くなく、当たり前の普通に歩けることができて、そしてトイレに何度も行かないでよい、本当に普通に戻れました。