病院では手術宣告の椎間板ヘルニア、メタトロン併用整体で改善例。
廿日市市にお住いのN様(40代/女性/無職) chat
病院では椎間板ヘルニアの手術宣告の診断。原因は両親の介護と長時間座ってのデスクワ-クで腰部椎間板を損傷したようです。メタトロンを併用して自律神経を改善しながら、歪みを直す整体と、神経伝同系を改善するハイボルテ-ジ施術、椎間を広げる除圧運動を繰り返し改善しました。当初は少し座ったら脚に痛みと痺れが出て二進も三進もいかなかく、電車の中では立ぱなし、待合でも立っている状態なので、車の運転はできませんでしたが、最後の方は車で運転して通院できて、日常2週間の殆どは痛みを感じず過ごすようになり、自律神経に悪さをしていた根本原因の除去に痛みが消えた後も2か月通院して、最終的にはぶりかえさない完全な状態で卒業しました。あとは、ここで指導した食事や動きを遵守するだけの本人次第です。
※施術効果には個人差があります。