心臓機能低下で、左下半身の冷え性!?

なかまる整体では、左下半身の冷え性の原因の一つに、心機能低下があることを知っています。

心機能を向上させることにより、冷え性を改善することもしております。どういう方法をするのかというと、これもまた植物波動療法で施術します。実際、改善した人がこの11月に入って2名いらっしゃいます。両者とも70代女性です。

植物波動療法施術時の写真(参考)

心臓へ影響する歪みについて

胸椎で言ったら、

1番2番背中痛、肩こりと肺と心臓に影響します。
3番4番背中痛、肺と心臓。
5番背中痛、肺と心臓、脾臓、胃、肝臓、すいぞう。
6番背中痛、心臓、脾臓、胃、肝臓、すいぞう。
7番猫背、ほか。
8番脾臓、胃、肝臓、すいぞう。

心臓機能の上げ方!両者とも70代の女性でしたが、実は心臓が弱くなってくるお歳というのが大体60歳くらいと言われています。そこで、60歳になることを還暦といいます。そしてお祝いをしますよね!その時に着るものがありますが、赤いちゃんちゃんこ、最近はカ-プの赤いユニホ-ムをもらったなんてことも耳にします。赤い服ってなんでそんな習慣がついたと思いますか?

実は、中国の易経の話になるのですが、その中に木火土金水(もっかどごんすい)もっかどごんすいというものがあり、それに対応した臓器や色などあります。その関係から、心臓は赤色が相性が良いということになっています。だから、心臓が弱くなってくるころに、赤い服をまとうと長生きができますよ。ということになります。左半身、特に左下半身が冷えてきているなっと思ったら赤いパンツや赤い服を着てみたら良いかもしれませんよ。