山梨県の富士吉田にあるエネコホ-ルディングという会社が、酸水素ガス生成装置を新開発しました。酸水素ガスって何かといいますと、まずは次世代エネルギ－の水素エネルギ－としての扱いと、それ以外には医療にも使えるスゴイ有能な気体です。水素を医療に使う場合は、呼吸から取り入れて体全体に及ばせ活性酸素を除去するものです。慶応大学医学部もここ10年以上研究、治験を重ねています。この単なる水素治療よりずっと効果があると言われている、この酸水素ガス（ブラウンガス）は、えぐいくらいの治療効果と聞いています。近い将来、酸水素ガスを身体に取り込めば、癌どころかあらゆる病気が改善できるものとされています。こんな凄い気体がなぜ有名にならないかというと、過去10年位前にもこの気体を開発した人物が中国地方に存在したのですが、何らかの圧力により研究所が破壊され、研究院も殺害されています。日本という国には、利権が絡むと何かが起こると言われています。まさにそれだったのでしょうか？でも、もう隠せなくなりました。利権というと製薬会社や癌学会、医師会が絡んでくるので政界にも及びます。人々に良いものは、世の中に公開されるべきですが、利益が絡むと駄目なんでしょうね。
水素を使った整体といいますと、水素灸が当院では扱っています。経皮からと呼吸から水素を体内に取り入れて痛みを改善するものです。
◎世界最高パフォーマンス燃料。 酸水素ガス燃料発生新技術 世界発表メディア掲載
6月25日(火)、東京六本木ヒルズ内にあるグランドハイアットホテルにて、CO2排出ゼロ、世界初ハイブリットHHOガス（ブラウンガス）の内容について、以下にホームページが公開されています。
URL： https://www.eneco-hd.co.jp/media/2019/06/25/13