query_builder2024.08.07
なかまる整体整骨院利用規約
セルフ利用機械第1条(目的) 本規約は、当院内のセルフ利用機械(以下「機械」といいます)の適正な利用を促進し、全ての利用者が快適に利用できるようにすることを目的とします。
第2条(利用の申し込み)
- 機械の利用は、当院の受付にて事前に申し込みを行うものとします。
- 申し込みの際には、利用者の氏名、連絡先、および利用予定時間を登録していただきます。
第3条(利用時間)
- 機械の利用時間は1回につき30分以内とし、1日に1回までとします。
- 利用時間の延長を希望する場合は、他の利用者の予約状況を確認の上、受付にて手続きを行ってください。
第4条(利用方法)
- 機械の利用前に、必ず使用方法を確認し、正しく使用してください。
- 使用後は、必ず機械の電源をオフにし、周囲を清掃してから次の利用者に譲ること。
- 機械表面や接触部分を消毒用シートで拭き取ってください。
- 足元や椅子など、使用中に触れた部分も清掃してください。
- ゴミや使用済みのシートは、指定のゴミ箱に捨ててください。
- 機械の使用中に異常を感じた場合は、直ちに利用を中止し、受付に報告してください。
第5条(利用の制限)
- 以下のいずれかに該当する場合、機械の利用をお断りすることがあります。
- 健康状態が優れない場合
- 利用方法を守らない場合
- 他の利用者に迷惑をかける行為を行った場合
- その他、当院が不適切と判断した場合
第6条(利用者の義務)
- 利用者は、機械を丁寧に扱い、破損や汚損をしないように努めるものとします。
- 機械や設備を故意または過失により破損した場合、修理費用を負担していただく場合があります。
第7条(安全管理)
- 利用者は、自己の責任において機械を利用するものとし、利用中の事故や怪我については、当院は一切の責任を負いません。
- 機械の利用に際しては、適切な服装で利用し、安全に留意してください。
第8条(個人情報の取扱い)
- 当院は、利用者の個人情報を適切に管理し、無断で第三者に提供することはありません。
- 利用者の同意を得た場合や法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。
第9条(規約の変更)
- 本規約の内容は、必要に応じて変更することがあります。
- 規約の変更は、当院のホームページまたは院内掲示にて告知します。
第10条(その他)
- 本規約に定めのない事項については、法令または一般的な商慣習に従うものとします。
- 本規約の解釈に疑義が生じた場合は、誠実に協議して解決するものとします。
付則 本規約は、2024年8月7日より施行します。
必要に応じて、細かい部分を調整したり、追加項目を設けたりすることも可能です。ご質問や追加の要望があればお知らせください。
query_builder2024.08.07
なかまる整体院の整体院利用規約
第1条(目的) 本規約は、整体院(以下「当院」といいます)の利用に関する基本的な事項を定めることを目的とします。
第2条(利用契約の成立)
- 当院の利用契約は、利用者が本規約に同意の上、予約の申し込みを行い、当院がこれを承諾した時点で成立します。
- 利用者は、本規約の内容をよく理解し、遵守するものとします。
第3条(予約の申し込み)
- 予約は、電話、インターネット、または当院受付にて行うことができます。
- 予約の変更またはキャンセルは、原則として予約日の前日までに行うものとします。
- 当日のキャンセルおよび無断キャンセルは、キャンセル料が発生する場合があります。
第4条(利用の制限)
- 以下の場合、当院は利用をお断りすることがあります。
- 伝染性疾患を有している場合
- 体調が著しく悪い場合
- 過去に本規約違反があった場合
- その他、当院が不適切と判断した場合
第5条(利用者の義務)
- 利用者は、当院のスタッフの指示に従うものとします。
- 他の利用者やスタッフに対して迷惑行為を行わないこと。
- 施設内の設備、備品を破損しないこと。破損した場合は、賠償責任を負うものとします。
第6条(個人情報の取扱い)
- 当院は、利用者の個人情報を適切に管理し、無断で第三者に提供することはありません。
- 利用者の同意を得た場合や法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。
第7条(免責事項)
- 当院は、利用者が当院の利用により被った損害について、一切の責任を負いません。ただし、当院に故意または重過失がある場合は、この限りではありません。
- 利用者は、自らの責任において当院のサービスを利用するものとし、利用中の事故や怪我については、自己責任で対応するものとします。
第8条(規約の変更)
- 本規約の内容は、必要に応じて変更することがあります。
- 規約の変更は、当院のホームページまたは院内掲示にて告知します。
第9条(その他)
- 本規約に定めのない事項については、法令または一般的な商慣習に従うものとします。
- 本規約の解釈に疑義が生じた場合は、誠実に協議して解決するものとします。
付則 本規約は、2024年8月7日より施行します。
必要に応じて、細かい部分を調整したり、追加項目を設けたりすることも可能です。ご質問や追加の要望があればお知らせください。
query_builder2024.08.06
鍼灸治療は、正しく行われた場合、安全で効果的な治療法とされていますが、以下のような危険性やリスクも存在します。
氣功治療は、鍼を必要としない経絡経穴施術です。鍼からの脱却。リスクゼロ、鍼などの材料代金ゼロの氣功治療をお勧めしています。
1. 感染リスク
- 不適切な消毒: 鍼灸針が使い回されたり、適切に消毒されていない場合、感染症のリスクが高まります。
2. 内出血や出血
- 経穴刺激: 鍼を刺すことで、皮膚や筋肉の小さな血管が傷つき、内出血や出血が生じることがあります。
3. 痛みや不快感
- 鍼の挿入: 鍼を刺す際や、鍼を操作する際に痛みや不快感を感じることがあります。
4. 鍼が折れる
- 鍼の破損: 鍼が折れて体内に残ることがあります。MRIなどで火傷します。施術中に地震があってとっさに動いた際に折れてしまい残存してしまいました。頸部の場合取り除く手術が困難な場合が多くの、残存した場合、肉腫で覆われる場合がありそこが肩こりの原因になる場合もあります。
5. 局所感染
- 経穴の炎症: 鍼が刺さった部位に炎症や感染が起こることがあります。免疫低下している場合は、エアコンなどのカビ感染のリスクを伴う場合がりますので消毒は怠りません。
6. 神経損傷
- 深部刺鍼: 鍼が深く刺さることで神経が損傷され、しびれや麻痺を引き起こすことがあります。野球選手で腕が上がらなくなったケースもまれに聞きますが、細かい神経の走行位置は人それぞれで決まっていませんので、術者の勘に依存しています。リスクがあるんで相談の上きめています。
7. 気胸(肺に空気が入る)
- 胸部の刺鍼: 胸部に鍼を刺す際、誤って肺に鍼が刺さることで気胸が生じるリスクがあります。
8. アレルギー反応
- 針や素材への反応: 一部の患者は鍼の素材や、使用される消毒薬にアレルギー反応を示すことがあります。
9. 血管損傷
- 深部の刺鍼: 深部の刺鍼により、主要な血管が損傷されるリスクがあります。
10. その他のリスク
- 不適切な診断と治療: 鍼灸が適切でない症状や疾患に対して行われた場合、効果がないか、症状が悪化することがあります。
鍼灸治療のリスクを理解しすることが重要です。また、治療前に自身の健康状態や既往歴について詳しく説明し、施術者と十分に相談することが大切です。
query_builder2024.08.06
鍼灸治療と気功治療は、共に伝統中国医学(TCM)の一部であり、健康維持や治療において共通する基本的な原則を持っています。以下の点でこれらの治療法が同等であることを説明します。
1. 気の調整
共通の基盤:
- 両方の治療法は、体内の「気」(生命エネルギー)の流れを調整することを目的としています。鍼灸は針や熱を使って経穴(ツボ)を刺激し、気の流れを整えます。一方、気功は呼吸法、動き、精神集中を通じて気の流れを調整します。
2. 体のエネルギーバランスの調整
ホリスティックアプローチ:
- 鍼灸も気功も、体全体のエネルギーバランスを調整するホリスティックな治療法です。両者は、身体全体の調和を目指し、健康の回復と維持を図ります。
3. 痛みや不調の緩和
症状の改善:
- 鍼灸と気功はどちらも、痛みや不調の緩和に有効です。鍼灸は特定の経穴を刺激することで、痛みを軽減し、体内のエネルギーのバランスを整えます。気功は、全身のリラックスとエネルギーの調整を通じて、同様に痛みや不調を緩和します。
4. 自然治癒力の促進
自己治癒力の強化:
- 両方の治療法は、体の自然治癒力を高めることを重視します。鍼灸は体内のエネルギーの滞りを解消し、自然治癒力を引き出します。気功は、内なるエネルギーの流れをスムーズにし、自己治癒力を高めます。
5. ストレス軽減と精神的な健康の向上
心身のリラックス:
- 鍼灸と気功は、ストレスの軽減や精神的な健康の向上に効果的です。鍼灸はリラックス効果をもたらし、気功は呼吸法や瞑想を通じて精神的な安定とリラックスを促します。
6. 慢性疾患の管理
長期的な健康管理:
- 両方の治療法は、慢性疾患の管理に役立ちます。鍼灸は特定の症状に対する直接的な治療を提供し、気功は長期的な健康維持と病気予防に寄与します。
まとめ
鍼灸治療と気功治療は、異なる方法と技術を用いるものの、共通の目的と原則に基づいています。どちらも気の流れを調整し、エネルギーバランスを整え、自然治癒力を高めることで、健康の回復と維持を目指しています。したがって、これらの治療法は相補的であり、総合的な健康管理において同等の価値を持っています。
query_builder2024.08.06
医学の父、『ヒポクラテスの格言』をご紹介します!
- 歩くと頭が軽くなる
- 火食は過食に通ず
- まず何よりも害をなすなかれ
- すべての病気は腸から始まる
- 歩く事は人間にとって最良の薬である
- 満腹が原因の病気は空腹によって治る
- 月に一度断食をすれば病気にならない
- 病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
- 汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
- 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
- 病気は食事療法と運動によって治療できる
- 食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
- 人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
- 賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
- 病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
- 私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである
- 極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である
- 健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
- 筋肉を充分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい
- 心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する
- 食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
- 患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
- 人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
- 病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る
- 病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである
ヒポクラテスも言うように、食で治せない病気は医者でも治せないというように、メタトロンさくらはあなたに必要な食事と不要な食、避けるべき食を数値データで測定できる波動機器です。人間のもつ自然治癒力を引き出しながら病気を治す一方で、未病を治す力も優れている量子波動医学です。